サリクス→歌譜喜→サリクスweek

もう一週間以上が経過しましたが、今年最も忙しいウィークが無事終わりました。

こんなスケジュール、誰が組んだんだ(己)。

11月10日(火) Salicus Kammerchor J.S.バッハ カンタータ公演 @武蔵野市民文化会館小ホール

11月12日(木) Vocal ensemble 歌譜喜 6th concert(北とぴあ国際音楽祭参加公演) @北とぴあ つつじホール

11月13日(金) Salicus Kammerchor J.S.バッハ カンタータ公演 @ルーテル東京教会(新大久保)

元々決まっていたサリクスの2公演の間に、後から歌譜喜の公演が入った形なんですが、当初予想していたよりもちょっと楽に本番を迎えられたような気がします。ちゃんと心構えしてたからでしょうね。

僕はまだ楽な方で、同じく3公演を共にしたトミー(富本泰成くん)は、サリクスの方ではアルトのソロも務めてました。トミーのアルトソロはちょっと聞いたことがないような音色と隙のないテクニック、そして抑制の効いた表現力が重なって、絶唱と呼ぶにふさわしい演奏。トミーマジすごい!


歌譜喜は今回、北欧、アイルランド、バルト三国のアカペラ作品だけを集めたプログラムで、選曲は全て僕が行いました。学生時代から親しんできたこれらの国の音楽の、もっと深い魅力を歌譜喜のサウンドで表現する、というのはとても贅沢なことです。メンバーもそれぞれの作品をとても気に入ってくれました。歌う人に喜んでもらえるというのは選曲者冥利に尽きますね。

北欧、ケルト、バルトの音楽が私たちを惹きつけるのはなんなんでしょう。

自然との共生を是とする人生観、神話の世界、民俗文化の面白さと色濃さ、現代的な文化の最先端、キリスト教以前の土着信仰の名残……などなど、あげればキリがないでしょうが、なによりも、人々のすぐそばに”歌”が息づいていることが、私にとっては魅力です。

今回のコンサートは後日動画配信サービスにて有料販売する予定です。おいでいただけなかった方々、また当日聞きにいらしてもう一度聞いてみたい!と思われた方にも是非お聞きいただきたいと思います。

詳細は後ほど!少々お持ちください!

サリクス 新大久保公演
Vocal ensemble 歌譜喜 Photo:平舘平